ブリッジ接続の続き
2014/4/8
前の続き
次へを押し続けていくと、とうとうインストール画面が出てきます。
あ、名前とパスワードを打ち込む画面ではRegister laterにしました。次へ だとなかなか動かなかったので。
とりあえず何かしながら待ちました。
終わると、ウインドウがでできます。
こんなかんじ
ここで今すぐ再起動を押して、また待ちます。
待っていると黒い画面に文字が並びます。
一番下の行が青い字になったらエンター。
するとログイン画面がでてきます
こんな感じ
パスワードを入力して、デスクトップがでてきたらibus-mozcなんとかかんとかというウインドウが出てきます。これはグーグル日本語入力のオープンソースだそうで、どうやら日本語入力がしやすくなるものだそうです。詳しくはわかりませんが、とにかくオッケーをしましょう。
そして、このあとに端末をだします。
ちなみにSSHとは、通信データを暗号化、リモートアクセスを安全に行うためのプロトコルだそうです。まあとにかく暗号化をしてくれるものだということは何となく分かったのですが、もっと詳しく見てみると、わからないことがもっと増えました。
さて本題にもどります。
まずはCtrl+Alt+Tで端末をだす。
インストールコマンドを出す前にアップデートをしましょう。
Linuxコマンド、sudo apt-get updateといれて、
こうなるのでパスワードを入力。
そうするとずらずらずらーーーーーーーーーーーっとアップデートされていきます
文字の動きがとまったら、
sudo apt-get install openssh-server
またまた文字がたくさんでてきます。
待ちましょう。
何て書いてあるのか読みましたがよくわかりませんでした。
調べたものもありますが、全部は無理でした。
文字がとまったら・・・
今度はブリッジ接続のためにipを探します。
同じ端末で、
ifconfig
と入れてみてください。
出てきたものを見ると、eth0とeth1というのが見えるはずです。後者がブリッジのためのものです。
eth1の右側から、inet addrの番号をみつけます。だいたいは192.168.~となっていると思います。
ほかの設定はデフォルトのまま、ipに先ほど見つけたものをいれて次に進みます。
そして出てきたウィンドウのContiune、もう一のものにはウブンツのユーザーネームとパスワードを入力。
これでブリッジの接続が完了:)
終わってみると簡単に感じますが、設定の仕方はわかっても一つ一つの動きの意味が分からないので要勉強だなと感じました。
おわり