リナックスコマンドを少々
2014/4/8
Linuxコマンドをいくつか勉強した。
ええと
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man
move
adduser
su -
addgroup
sudo
delgroup
deluser
各コマンドの意味と代表的なオプションも。
すぐに忘れてしまいそうだな・・・
『これならわかる!Linux入門講座』という本を一から読んでいて、途中manコマンドの出力結果を日本語で表記できるパッケージがあると知りました。
yum list manpages-ja
そのあと何度かゆむで試しましたがその使い方ができないらしく
sudo apt-get install manpages-ja
でインストールしました。
yumを活用しきれていない・・・
コマンド機能はなんとなく理解できたとして、何に使われるのかよくイメージできませんでした。そこで、詳しい方に聞いてみた。
そもそもコマンドとは、コンピュータを使って動作をしあているときに見えていない部分で動いているものだそうです。
つまりこうして自分がブログに書き込んでいるときにも、見えない形でうごいているわけです。
見えているものはコマンドをきれいな形にしたもので、コマンドを直接打つというのは文字で操作をしていることになるのですね。このように操作はマウスを使用せずにキーボードから文字を入力していくものをCUI(character user interface)と呼ぶそうです。
このCUIには、作業をするなかで役に立つ良い機能もたくさんあるそう。たとえば、catはプログラムに書き込まなくても入力したものが読めるし、|(パイプ)を使えば自分の目で確かめる手間が省かれる。これらはリナックス独特のものだそうで、使い慣れるととても便利とのこと。
まあそんな感じで、実際にコマンドを動かして、そこから原理を理解していくほうが目的があるからいいだろうということになりました。
viエディタをだしてみよう
viと入れれば自動で新規作成されるはずなのに、この状態のままうごきません。
調べてみると、viはvimになったそうでした。
それはいいのですが、いかんせん動きません。
動かない・・・
あ、そうだ
今日、学んだ言葉で面白いなと思ったのがPIC-DSSというセキュリティの基準。
こちらを読ませていただきました。
定量化されているというのがミソで、あまりシステムと関係のない組織でも導入しやすいように感じました。
おわり