CloudStack①管理サーバー

2014/4/1

 

今までの自分のブログ記事をちらっと見たら、勉強したことリストになっていて内容があまりでてこないなあと思った。

 
 
今日から何かひとつおもしろいと思ったものの説明を書いていこうっと~
 
 
というわけで本日は CloudStackのインストー
 
 
バーチャルボックスの仮想デスクトップ、ウブンツをつかって
gnome端末をひらきます
ちなみにショートカットキーは Ctrl+Alt+T
 
まずはルートユーザーにする
$ su -
パスワードの入力
 
ホストの完全修飾ドメイン名を確認
$ hostname -f
Ubuntu0-Virtualboxとでました
 
SElinuxをインストー
apt-get install SElinux
 
再起動後もpermissiveにするために
vi /etc/linux/config
SELINUX=permisive
 
現在の状態の設定
setenforce permissive
 
管理サーバからインターネットに接続できることを確認
 
ntpをインストー
apt-get install ntp
 
ntpクライアント再起動
service ntp restart
 
chkconfigを使えるようにするために
apt-get install sysvconfig
 
再起動後にもntpが自動で開始されるように
chkconfig ntp on
 
 
と進めていたわけですが、今使っているPCは64bit対応ではないうえ、サーバの準備ができない。
これでは環境が作れないのではなかろうか
 
しかもクラウドスタックのインストールもできない
yumrpmもapt-getも使えない・・・
 
うーんどうしましょう。
 
 
とりあえずこのまま進めて、できなくなったらまた考えることにします。
読んでいるだけよりも、手を動かし方が勉強になると思うので。
 
 
 
yumでインストールできない理由がわかりました
Ubuntuには対応していないからだそうです。
yumのリポジトリを有効にする方法、yum-config-managerでなんとかならないだろうかとやったが
それならば何をやっても出来ない理由に納得です。
というか、なぜあんなにも時間をかけて調べたのに私はわからなかったのだろう; ;
まあ勉強できてよかったのだけどね!